■Canon スピードライト600EX II-RT
■型番 SP600EX2-RT
料金表
1日料金:
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2,750円(税抜)
個別送料980円
1日料金
2,750 円(税抜)
3,025 円(税込)
2日料金
5,500 円(税抜)
6,050 円(税込)
3日料金
8,250 円(税抜)
9,075 円(税込)
4日料金
8,250 円(税抜)
9,075 円(税込)
5日料金
11,000 円(税抜)
12,100 円(税込)
6日料金
13,750 円(税抜)
15,125 円(税込)
7日料金
13,750 円(税抜)
15,125 円(税込)
製品URL
製品マニュアル
レンタル日数の算出方法
受取
ご利用開始日の前日に商品受け取り
機材の動作チェック、故障の有無、付属品などの同梱物をご確認ください。
返却
ご利用最終日の23時59分までにコンビニ等にて発送手続き、または最終日の翌日昼12:00までに弊社ご来店にて返却。
ご利用最終日もしっかり撮影を行うことができます。
期間
1日から最長1ヵ月までを設定しております。
それ以上の期間でのご利用をご希望の方は別途お問い合わせください。
Canon スピードライト600EX II-RT
型番 SP600EX2-RT
最大ガイドナンバー約60の大発光量と、焦点距離20-200mmをカバーする外部ストロボです
本体と付属品
本体 | ミニスタンド | カラーフィルターセット |
カラーホルダー | カラーフィルターホルダーケース | カラーフィルターケース |
ストロボケース |
特徴
- ●連続発光回数が単体で最大約1.5倍に向上
- ●連続撮影時のクイック発光が初期設定で可能に
- ●ガイドナンバーはシリーズ最大の60。
- ●通信距離が長く広い。
- ●スムーズに操作できる新しい操作体系
- ●マスターストロボの表示パネルに充電状態を表示
- ●バウンスアダプターやカラーフィルターを同梱
- ●優れた防塵・防滴性能、通信の信頼性
仕様
型式
型式 | "クリップオンタイプ E-TTL II/E-TTL/TTL自動調光ストロボ" |
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使用カメラ | "E-TTL II/E-TTL/TTL自動調光方式のEOSカメラ ※ TTL自動調光方式のEOSフィルムカメラでは、一部使用できない機能があります。詳しくは取扱説明書をご確認ください。" |
発光部
ガイドナンバー(約) | 60(照射角200mm設定時、ISO100・m) |
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照射角 | "20~200mm(ワイドパネル使用時14mm) ・自動設定(撮影画角と画面サイズに応じて照射角を自動設定) ・手動設定" |
バウンス | 上:90°、下:7°、左/右:180° |
閃光時間 | 通常発光:約1.8ms以下、クイック発光:2.3ms以下 |
色温度情報通信 | 発光時のストロボ色温度情報をカメラに送信 |
カラーフィルター | 使用可能 |
露出制御
露出制御方式 | E-TTL II/E-TTL/TTL自動調光、外部調光オート/マニュアル、マニュアル発光、マルチ発光 |
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"調光連動範囲 (EF50mm F1.4使用時・ISO100)" | "通常発光:約0.5~30m クイック発光:約0.5~12m(min.)約0.5~21m(max.) ハイスピードシンクロ:約0.5~15m(1/250秒時)" |
調光補正 | 1/3、1/2段ステップ±3段 |
FEB | 1/3、1/2段ステップ±3段(調光補正との併用可能) |
FEロック | カメラの〈M-Fn〉ボタン、または〈FEL〉〈〉ボタンによる |
ハイスピードシンクロ | "可能 ※ 電波通信ワイヤレス撮影時は、2012年以降に発売されたEOSデジタルカメラ(EOS Kiss X70を除く)使用時のみ可能" |
マニュアル発光 | 1/1~1/128発光(1/3段ステップ) |
マルチ発光 | "可能(1~500Hz) ※ 光通信ワイヤレス撮影時は1~199Hz" |
調光確認 | 調光確認ランプ点灯 |
モデリング発光 | カメラの絞り込みボタンによる |
ストロボ充電
充電時間 | "通常発光:約0.1~5.5秒、クイック発光:約0.1~3.3秒、発光回数:100~700回 ※ 単3形アルカリ乾電池使用時 ※ 当社試験基準による" |
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充電ランプ表示 | "赤色点灯:通常発光可能 緑色点灯:クイック発光可能 充電中<>表示 " |
AF補助光
有効距離 | 中央:約0.6~10m、周辺:約0.6~5m |
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電波通信ワイヤレス機能
周波数 | 2405MHz~2475MHz |
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変調方式 | 1次変調:OQPSK、2次変調DS-SS |
ワイヤレス設定 | マスター/スレーブ |
通信チャンネル | オート、Ch.1~15 |
電波通信ID | 0000~9999 |
スレーブ制御 | 最大5グループ(A/B/C/D/E)、最大15台 |
通信可能距離 | 約30m ※ マスター~スレーブ間に障害物、遮蔽物がなく、他の機器との電波干渉がない場合 ※ 配置条件や周囲の環境、気象条件などにより、通信可能距離が短くなることがある |
光量比制御 | 1:8~1:1~8:1、1/2段ステップ |
マスターの充電確認 | 充電中の動作 ・マスターの表示パネルに<>表示 ・マスターの表示パネルが点灯 ・マスターの表示パネルに、グループごとに未充電を示す<>を表示(Grモード時) |
充電完了時の動作 ・マスターの表示パネルに、グループごとの充電完了を示す<>表示 ・マスターの表示パネルに、グループごとに充電完了を示す<>を表示(Grモード時)、すべてのグループの充電が完了すると<>が消える ・マスターの表示パネルの が消える ・マスターの充電完了で、マスターの充電ランプが点灯 ・マスターC.Fn-20-1:ON の場合、すべてのスレーブの充電が完了したときに、マスターの電子音が鳴る ・全ストロボの充電完了から約12秒後に、マスターの表示パネル照明が消灯 |
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スレーブ充電確認 | マスターの表示パネルに〈〉マーク点灯、スレーブのAF補助光投光部点滅、充電ランプ点灯 |
連動撮影 | 可能 |
光通信ワイヤレス機能
通信方式 | 光パルス |
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ワイヤレス設定 | マスター/スレーブ |
通信チャンネル | Ch.1~4 |
スレーブ制御 | 最大3グループ(A/B/C) |
通信可能距離 | "屋内:約0.7~15m、屋外:約0.7~10m(正面時) マスターに対して左右±40°、上下±30°" |
光量比制御設定 | 1:8 ~1:1 ~8:1、1/2段ステップ |
スレーブ充電表示 | スレーブのAF補助光投光部点滅、充電ランプ点灯 |
カスタマイズ機能
カスタム機能 | 18種 |
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パーソナル機能 | 7種 |
電源
本体電源 | "単3形アルカリ乾電池 4本 ※ 単3形ニッケル水素電池使用可能" |
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発光間隔 | 約0.1~5.5秒 |
発光回数 | "約100~700回 ※ 単3形アルカリ乾電池使用時" |
電波通信ワイヤレス撮影可能時間 | "連続約9時間 ※ マスター発光OFF、単3形アルカリ乾電池使用時" |
光通信ワイヤレス撮影可能回数 | "約1500回 ※ マスター発光OFF、単3形アルカリ乾電池使用時" |
節電機能 | "約90秒放置で電源OFF ※ スレーブ設定時:60分 ※ 電波通信ワイヤレスマスター、連動撮影時:5分" |
外部電源 | コンパクトバッテリーパックCP-E4N使用可能 |
大きさ・質量
大きさ | "約78.7(幅)×143.2(高さ)×122.7(奥行)mm (防塵・防滴アダプターを除く)" |
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質量 | 約435g(ストロボ本体のみ、電池別) |